SDGsの取り組み
「住み続けられるまちづくり」
を目指して

【NHKでも紹介されました!動画はコチラ

※動画を再生するとサウンドが流れます。
音量にご注意ください。
※動画を再生するとサウンドが流れます。
音量にご注意ください。
少子高齢化の日本において人手不足の医療・介護・教育の現場を救う、次世代の捜索。
見守りシステム「リンク」

少し目を離した隙にいなくなってしまった
ご家族や入居者様を探す労力は計り知れません。
時間とともに、行方不明者が見つかる確率は
どんどん下がってしまいます。
そんなご家族や施設のスタッフ様、
地域の方に少しでも貢献できればと思い、
見守りシステムを開発いたしました。

サービス概要を見る
ありそうでなかった!
動画で外出をキャッチ
顔認証システムで即時に
捜索依頼を開始
要介護者の動きをキャッチアイコン

要介護者の動きを
カメラがキャッチ

外出した日時や
服装もしっかり録画!
捜索の手がかりが広がります。

情報を関係者全員に一斉送信アイコン

電話は不要!情報を
関係者全員に一斉送信

外出情報を一斉に関係者で
共有することで
捜索までの時間を
大幅に短縮できます。

位置情報を把握アイコン

地図画面で位置情報と
画像を把握

外出時の容姿も共有、
目撃情報は
マップで表示し素早い保護を手助け。

ご利用者様の声
行方不明者早期発見
補助機能

無断外出の検知〜捜索まで、
早期発見のお手伝いをいたします。

このシステムは、人感センサーと顔認証センサーにより対象者の外出を検知します。
対象者の顔を事前に顔認証登録することで、 対象者が外出しようとした際に、カメラが検知してライトを照らしながら音声で呼び止めます。
対象者の注意を引きつけ、 本体に顔を向けたところを前後15秒間の動画を録画します。
その後、事前に登録したスタッフ・地域の協力者などにメールを配信して外出を通知します。 本システムは、介護保険対応なのでご負担も少なく安心してお使いいただけます。

顔認証センサーイメージ
アラームと振動でやさしくお知らせ

介護保険適用!対象者が
一定の距離を離れるとお知らせ

送信機を持った認知症の方と受信機を持った ご家族が離れると、アラームと振動でお知らせします。
基本的に「要介護2以上」の方がご利用できます。
ただし、要支援1~2や要介護1の方でも「軽度者に係る福祉用具貸与費の例外給付」等の制度を活用する事により、 ご利用が認められる場合があります。
ご希望の場合はケアマネージャー様へご相談ください。

アラーム通知機能イメージ
捜索に特化したWEBメール形式の通知機能

一件一件電話する事無く、
共有した情報を元に早期保護を手助け

見守りアプリからの通知で要介護者の外出を検知、 ご家族や地域の方、施設スタッフなど あらかじめ設定しておいた関係者全員に一斉に捜索依頼をかける ことが出来ます。
外出時の服装や事前登録した対象者の容姿の確認や、 発見時もアプリ内でタップするだけで位置情報を合わせて共有でき、 保護までの時間と労力が大幅に削減できます。
また無事保護できた後には御礼メールも一斉送信でき、 その後は対象者の情報は閲覧できなくなるため、個人情報保護にも配慮しております。

メール形式機能イメージ
新着情報
お問い合わせはこちら